子育ては「部屋」を作りすぎない事が重要?

子育てで子供が小さい時期に心配になるのが、目の届かない位置で事故ったりしていないか、コミュニケーションを取れているか、という点。そして小学生高学年あたりからは部屋を考えたりする家庭が多いのではないでしょうか。

早い時期から部屋が複数ありすぎて家族が隔離状態になっている時間が多いと、やはり良い影響を与えないのではないか…というのが一般的なところだろうと思います。

子供が産まれて10年後で小学生4年生、小学生6年生で12年目となりますから、子供が産まれる前に住宅購入を考えた場合は10年後過ぎにリフォームや間取り変更を考えた設計が良いと思います。

住宅購入 → 子供が産まれる(0年) → 産まれて10年後に間取り変更

最初の10年ぐらいは前述の条件、「目の届かない位置で事故ったりしていないか…」あたりを重視するため、視界の妨げになりやすい間仕切りはなるべく少なめの間取りにしておき、10年後ぐらいにプチリフォームとして間仕切りを追加していくと良いと思います。

また子供の性格や教育方針等に合わせて勉強はリビングで行う…、寝るときだけ自身の部屋…、といった具合に習慣づけに応じて間仕切りも調整すれば子供部屋が大きくならずに済みます。また、よくある子供部屋の位置としてリビングやダイニングを通らないと子供部屋に入れないようにしておき、子供様子を見やすくしている間取りが見られます。

住宅購入前ならば間仕切りを後から増やして子供部屋に
子供が産まれて10年後ぐらいに住宅のリフォームを考えてみる
10年以内なら育児に集中しやすい広い間取りを夫婦で考える

キッチンを広く取ろうとすると逆に使いにくい
広々なキッチンは一見魅力的なものの、移動量が多くて料理する事自体に疲れてしまうことも